日本と海外の歯への意識のちがい
少し前になりますが、お客様の中に「オーストラリアへ留学するのでその前に歯を白くしたいんです」
と、ご来店くださったお客様がいらっしゃいました。
海外では歯をホワイトニングケアすることは常識。
歯が白いことはその人の教養や地位・家庭環境を表すとも言われていて、
髪や服装を整えるのと同じようにホワイトニングするんです。
日本は世界的に見てオーラルケアの後進国なのです。
『海外に行かないから大丈夫?』
いいえ。日本にもたくさんの外国人がいらっしゃいます。
外国人は日本人の多くが口腔ケアを怠っている事に残念と感じてる方が多いそうです。
日本人の口は臭いと感じる。
ハグなどの習慣で口元が近くになることが多く、不快感を与えない為にもしっかりケアをする習慣がついてるようです。文化の違いからオーラルケアの意識の差が出ているんですね。
今は距離を取らなければならないですが、落ち着いたら日本にも多くの外国人が訪れていますので『臭い国』と思われないようにケアしていきたいですね\(^o^)/
やっぱり清潔がいちばん♪
和歌山のセルフホワイトニングサロン専門店
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